映像翻訳会社に依頼!字幕と吹き替えではどちらが難しい?映像翻訳が難しい理由と文書翻訳との違い・映像翻訳の仕事の種類

映像翻訳・字幕制作に関するコラム

映像翻訳会社に依頼!字幕と吹き替えではどちらが難しい?映像翻訳が難しい理由と文書翻訳との違い・映像翻訳の仕事の種類

映像翻訳には、文字を翻訳するだけでなく、聞き取る能力はもちろん、世界観を壊さずに限られた文字数や時間で表現しなければならない難しさがあります。よい映像、よい作品を制作するためには、スキルの高い翻訳ができる映像翻訳会社を見つけることが大切です。

ここでは、映像翻訳会社をお探しの方に向けて、字幕や吹き替えなどの映像翻訳の仕事について、また映像翻訳が難しい理由や映像翻訳と文書翻訳の違いについて解説します。

何が違うの?映像翻訳と文書翻訳の違い

What is the difference?

翻訳には、映画やTVなどの映像や音声を翻訳する「映像翻訳」と、文学書や解説書といった出版物を翻訳する「文書翻訳」があります。

それぞれの違いを見ていきましょう。

放送ルールがある

文書翻訳より多くの方の目や耳に触れる映像翻訳には、放送ルールが設けられています。各国によって文化や価値観、生活様式や歴史背景が異なるため、放送禁止用語など厳しい基準が定められています。

字幕ルールがある

文書翻訳とは違って映像は次々に画面が変わっていくので、字幕を読む時間が限られています。瞬間的に理解できるような文字数で翻訳しなければなりません。1秒につき4文字以内におさめ、句読点を使ってはいけないなど字幕のルールが厳しく決められています。

付帯する作業が多い

映像翻訳は翻訳のほかにも、様々な付帯作業があります。映像を見て原音の聞き起こしをしたり、翻訳したものを映像に取り入れたりする作業も必要です。

フォアクロスでは、文書翻訳・映像翻訳どちらも承っております。文書翻訳・映像翻訳を依頼したい方は、お気軽にお問い合わせください。

映像翻訳の仕事の種類

Types of video translation work

映像翻訳というと、最初に映画での翻訳を思い浮かべるかもしれませんが、映像翻訳の仕事にはいくつかの種類があります。

特典映像

メイキングや未公開シーン、記者会見などの様子を翻訳する仕事です。また、映画配給会社が他国の配給会社に配る宣伝素材なども字幕翻訳が必要になります。

ドキュメンタリー

時事問題を扱ったものから、動物や自然などの紹介、工業や農業といったテクノロジーの分野まで、多岐にわたります。ドキュメンタリーの内容によっては専門用語の知識が必要です。

インタビュー

映画監督や俳優、スポーツ選手や政治家などへのインタビューでの字幕翻訳です。特典映像やコンテンツ番組などに使われることもあります。

ドラマ、アニメ

海外ドラマや海外アニメのセリフを字幕翻訳する仕事です。海外ドラマ・アニメは幅広い層に人気があり、30分程度のものから2時間ほどのものまでドラマの種類も様々です。

映像翻訳が難しい理由

翻訳の対象となるものは医学や芸術、建築や化学など様々な分野があります。それぞれの専門分野について知識を深めれば、翻訳の仕事の幅を広げていくことが可能です。特に映像翻訳は、文書の翻訳とはまた別の能力を必要とされます。

映像翻訳が難しいとされる理由について見ていきましょう。

聞き取る能力が必要

映像翻訳では、セリフやナレーションを耳で聞き取って翻訳をしなければなりません。方言やイントネーションで聞きにくいこともあれば、滑舌が悪かったり早口だったり話し方のクセは人それぞれ違います。映像翻訳を行うには、高いレベルの聞き取り能力が求められるのです。

セリフの長さに合わせた翻訳が必要

セリフの字幕翻訳は、セリフを話している間のみ表示されます。セリフを話している間に読めて、さらに理解できる翻訳でなければなりません。一定の文字数や時間内におさめることは簡単なことではなく、高いスキルが求められます。

字幕翻訳が作品の質に影響する

インタビューや映画など、映像の種類によって合う表現方法には違いがあり、その表現に合わせて字幕翻訳の表現も変える必要があります。ただ翻訳するだけでなく、世界観や空気感も大切にしなければ映像の品質が低下してしまいます。

映像翻訳会社であるフォアクロスでは、幅広い業界・分野から映像翻訳の依頼をいただいております。映像翻訳会社をお探しの方は、実績の豊富なフォアクロスにぜひご依頼ください。

字幕と吹き替えではどちらが難しい?

映像翻訳には、字幕と吹き替えがあります。

字幕とは映像上に表示される文字情報を指し、吹き替えとは外国の映画やドラマなどのセリフや音声を翻訳の対象となる国の言語に差し替えることです。

字幕翻訳と吹き替え用の翻訳では、吹き替えのほうが難しいとされています。

吹き替え用の翻訳は、まず吹き替えを担当する声優用の台本を作成します。吹き替えの場合は、字幕翻訳で必要な文字数に加えて、実際の俳優が映像の中でセリフを話す時間と、翻訳のセリフの時間が同じでなければなりません。吹き替えのセリフが同じタイミングでなければ、不自然な映像になってしまうのです。

フォアクロスでは、字幕翻訳や吹き替え用の翻訳に対応しております。字幕や吹き替えの翻訳を行う映像翻訳会社をお探しの方は、フォアクロスへぜひご依頼ください。

映像翻訳会社に字幕翻訳・吹き替えを依頼するならフォアクロスへ

映像作品に字幕翻訳や吹き替えを行うには、優れた語学力や専門分野の知識があるのはもちろん、映像翻訳に特化した能力が求められます。映像の字幕翻訳や吹き替えを成功させるためには、映像翻訳を専門とする会社に依頼することが大切です。

フォアクロスでは、ご依頼いただいた作品に最も相応しい翻訳者を選定し、発話者・製作者の意図するものを的確に置き換える翻訳を心がけております。字幕翻訳や吹き替えを行う映像翻訳会社をお探しの方は、フォアクロスまでぜひお問い合わせください。

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