よくある質問

Q.英語の映像に字幕をつけたいのですが、まず何をすればいいですか?

A.映像の内容、分数、テープまたは動画データの種類をご確認のうえ、 弊社までご連絡ください。経験豊富なプロデューサーがご要望を丁寧にうかがったうえでお見積を作成し、制作方法をご提案いたします。

また、作品担当制をとっていますので、制作内容やご要望を理解している制作スタッフがご不明な点をきちんと伺い、ご納得いただいたうえで制作を進めることが可能です。

Q.日本語版を作りたいのですが、手元にある海外映像の種類が分かりません

A.ご安心ください。もし見せて頂くことが可能なら、弊社へお送りいただければ、種類を確認してお答えいたします。
ギガファイル便などオンラインでお送り頂くことも可能です。

You Tubeの素材にも対応しております。
拝見したうえで映像の用途等をお聞かせいただき、最適な制作方法をご提案いたします。

Q.料金体系はどのようになっていますか?

A.ご料金は制作方法や言語、制作期間、専門性によって異なります。
担当営業がお客さまのご希望をうかがった上で最適な制作方法をご提案し、お見積もりいたします。
ご予算に合わせたオーダーメイドの制作が弊社の強みです。
お電話でもE-mailでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

Q.納期まで1週間しかないのですが、対応してもらえますか?

A.作業量によっては物理的に不可能な場合もありますが、できる限りご要望にそえるように尽力いたします。
過去には当日中の翻訳や、3日間で字幕版を納品した経験もございます。
今すぐご相談ください。

Q.海外の会社でも仕事を依頼できますか?

A.もちろん承ります。
海外を含め、遠方のお客様とも、メールや電話、オンラインでのやりとりできちんと納品させていただいた実績がございます。安心してお任せください。

Q.日本語の映像を海外で流すために各国語に翻訳したいのですが、一度に何カ国語もの対応はできますか?

A.日本の映像の各国語への翻訳も経験豊富です。
まずはどのような映像を何語にしたいのかをご連絡ください。
300名を超える各国語の翻訳者を抱えておりますので、字幕、吹替等のご希望を伺ったうえで適任者を手配させていただきます。
外国人ナレーターのキャスティングも可能です。

Q.翻訳はもうしてあるので、それをもとに字幕にしてほしいのですが・・・

A.もちろん、字幕入れ編集作業のみのお仕事も承っています。
都内複数のスタジオにて豊富な編集経験がございますので、安心してお任せください。
お手元の翻訳原稿は字幕用に訳されたものでしょうか。

もしそうでない場合、字幕翻訳には他の翻訳とは異なる細かなルールがございますので、 原稿を字幕用に書き直す(映像にのせて読みきれる長さにリライトする)必要があります。
翻訳者やチェッカーによる字幕リライトのお仕事もお引き受けしておりますので、ご相談ください。

Q.吹替版を作りたいのですが、翻訳からDVDの作成まで一貫して頼めますか?

A.もちろん承ります。
弊社は音声連(日本音声製作者連盟)の正式加盟団体です。
翻訳、音響ディレクターや声優のキャスティング、編集、アフレコ作業、DVDのオーサリング、プレスまで豊富な実績があります。

Q.番組制作会社です。海外で収録してきたインタビュー映像を翻訳してほしいのですが・・・

A.翻訳が必要な箇所の分数、言語、内容、ご希望の納品形態をお知らせください。
お急ぎの場合、ご希望の納期をお伝えいただければ、すぐに取りかかれる翻訳者をお探しいたします。(最速で即日納品も可能です)
専門的な内容や方言が強い映像でない限り、スクリプト(原語台本)がない場合でも聞き取りで対応が可能です。
ご相談ください。

お問い合わせは
こちらからどうぞ