動画翻訳で字幕をつけるポイント・吹き替え翻訳の注意点・動画コンテンツの翻訳の需要について

映像翻訳・字幕制作に関するコラム

動画翻訳で字幕をつけるポイント・吹き替え翻訳の注意点・動画コンテンツの翻訳の需要について

YouTubeなどスマートフォンでも手軽に視聴できることから、動画コンテンツは視聴者側・提供側問わず、多くの方から人気があります。特に動画コンテンツを提供する制作側においては、映画やTV、YouTubeなど、幅広い分野で翻訳の需要が高まってきています。

ここでは、動画翻訳で字幕をつける際や吹き替え翻訳を行う際のポイントについて、また動画コンテンツの翻訳の需要について解説します。

動画翻訳で字幕をつける際のポイント

Points when adding subtitles

動画翻訳では、文字だけの文書翻訳とはまた違った、動画ならではのポイントがあります。動画翻訳で押さえておくべきポイントを見ていきましょう。

1つの文を分けすぎない

1回の画面に表示される字幕を、1枚といいます。できるだけ1つの文は1枚で完結させることが大切です。何枚にもわたって文が続くと、集中して読まないと理解できなくなってしまいます。動画翻訳では、1つの文を3枚以上に分けないことがポイントです。

体言止めや助詞止めを避ける

体言止めや助詞止めは、余韻を残したいときに使うと効果的ですが、字幕のように一瞬で理解しなければならないときには逆効果になる可能性があります。体言止めや助詞止めの後に続く言葉を考える時間が字幕の場合にはありません。

見た目がわかりやすい表現

文字としてわかりやすい言葉と、耳で聞いたときにわかりやすい言葉があります。漢字だけが多く並んでしまうと、耳で聞くには問題なく理解できても視覚的には読みにくいです。例えば、「英会話教室本日開講日です」は、一瞬見ただけではすぐに理解ができません。「英会話スクールは、本日受講できます」だと、一読すれば理解できます。

吹き替え翻訳で注意すること

動画翻訳では字幕だけでなく、吹き替えを行うこともあります。吹き替えの翻訳は字幕翻訳以上に、様々な点に注意しなければなりません。

吹き替え翻訳で注意すべきポイントの一つは、映像と吹き替えそれぞれのセリフの長さを揃えるということです。セリフを話す俳優の口が動いているのに吹き替えの声が入っていなかったり、吹き替えの声が流れているのに俳優は口を閉じていたりでは、動画を視聴しているユーザーは違和感を持ってしまいます。

俳優の口の動きに合わせて翻訳したセリフを話し、息継ぎを揃えることも大切です。

動画コンテンツの翻訳の需要について

About the demand

近年では老若男女問わず、YouTubeなどスマートフォンで手軽に見られる動画が大変人気です。外国語の動画コンテンツの場合、アクセス数やユーザーを増やすためには字幕翻訳を入れることが有効です。最近では動画に文字や字幕を入れるアプリも登場していますが、実は正しく翻訳されていないことも珍しくありません。その理由は動画の音声にあります。動画翻訳は聞き取った音声を翻訳していく作業ですので、翻訳者側の聞く能力はもちろんですが、発信者側の音声もわかりやすく正確に発言することが大切です。アナウンサーのようなわかりやすい話し方でなければ、正確に聞き取れないことがあります。

その点、プロによる翻訳は聞き取りにくい音声やクセのある話し方、方言などもしっかり聞き取り、正しく翻訳していきます。字幕翻訳のプロに依頼したほうが高品質な仕上がりになり、アクセス数やユーザーの増加が期待できるでしょう。

フォアクロスでは、映画やTVなど様々なデバイスを対象に動画翻訳を行っております。映画やYouTubeなどの動画翻訳の依頼をお考えの方は、フォアクロスへぜひお問い合わせください。

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翻訳の仕方や表現力によって動画の品質を下げないためにも、動画翻訳や吹き替え翻訳はプロの映像翻訳会社に依頼することをおすすめします。

字幕や吹き替えを行う映像翻訳会社をお探しの方は、フォアクロスへぜひご相談ください。

フォアクロスでは、多言語に対応した動画翻訳を行っております。原語の意味をしっかりと把握するとともに、文化的・社会的背景を踏まえながら的確な動画翻訳を提供しております。高品質な字幕や吹き替えを依頼したい方は、フォアクロスにぜひお任せください。

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